Attendance
受講について
学校のルールを簡単にご説明しましょう。
詳しくは入学後に「学校の手引き」をご覧ください。
年中スタート、年中卒業できる
入学申込みをすれば、すぐに受講が開始できます。必要な単位を取り終えれば卒業です。 人によって始めたい時期も違えば、授業に参加できる頻度も違います。
(在校生数によっては卒業生を待ち入学申込みの受付を行う場合がありますので、入学お申し込み時に残席をお問い合わせください。)
予約なしで参加
取得できる資格
(※)スペシャリティ資格を全米ヨガアイアンスに申請する際には、RYT200かRYT500が必要です。同時に申請しても構いません。
選択科目
単位の数え方
必須単位
例えばRYT500は121単位が必要です。121単位内で好きな講座を選べます。例:RYT200とRPYTとRCYTとシニアヨガとアーユルヴェーダアドバイザーなど。
→多様な受講パターンや組み合わせ
追加とアップグレード
1授業から
カリキュラム表の見方(DAY)
しかしDAY1に入学する必要はありませんし、数字順に受けていく必要性もありません。またDAY1~最後までを網羅する必要もありません。各講座の必須回数だけ満たせば良いのです。
スケジュールの見方
○月○日にカーソルを合わせると小窓が開き、講座の種類とカリキュラム(DAY数)や開催時間が表示されます。
(DAY別の授業内容はカリキュラムを確認してください。)
まれにスケジュールが変更になる場合もありますので、授業直前にもご確認ください。
初回受講日
持ち物
※初回の日は無料レンタルが可能です。
座学の授業(2)では、ヨガマット・教材・単位認定用紙が必要です。
RPYTやRCYTは、(1)の持ち物が必要です。ヨガビジネス講座は、内容によって持ち物が異なります。
※ヨガマットやベルトやブロックは有料レンタルもあります。販売はしていません。
遅刻や早退
授業の出入りが自由なので、遅刻や早退が出来ます。
単位は 10分ごとにカウントしますので、20分遅刻の人と 10分遅刻の人は同じ「マイナス 30 分」になります。
受講証明紙に「マイナス 30分」と記入します。
選択科目
補講制度
数か月に1度、補講日を設けています。参加する人は単位取る・取らないが選べます。自由参加型の授業です。生徒はやりたいことがなんでも出来る&講師がサポートする、これが補講です。積極的な参加によってヨガの取得がグンと進みます。卒業後も無料で受け続けることができるので就職の相談や対策にも活用しましょう。
・卒業後も補講受け放題
卒業して学校に来なくなるとモチベーションを失い、孤独感や不安を感じることがあります。そんな卒業生に補講に戻ってきてもらい、ヨガから遠ざからない生活を維持してほしいと考えています。(2015年1月~制度終了まで開催。卒業生は、IDカードか単位認定用紙かディプロマを持参してください。受講期間3年超過の方は補講での単位はとれません。)
ディプロマ
全米ヨガアライアンスの資格申請
全米ヨガアライアンス資格申請サポート
お子様の同伴
RCYTは、小学生までのお子様と一緒に参加することが出来ます。
お子様には、知育・運動に有効なキッズヨガを提供し、大人はインストラクターとしての知識や技術を得ることが出来ます。
お金のこと
基本的に授業料以外にかかることはありません。
授業料の中に教材費や補講代が含まれています。ただし、3年の受講期間を延長する場合には延長料金がかかります。
→授業料について詳細
・分割払い
授業料は分割払いが出来ます。最大で72分割が出来ます。
(全額支払い終えるまでディプロマは出ません。)
→分割払いについて詳細
・講座アップグレード
講座のアップグレードは受講料の差額分だけで変更することが出来ます。
・支払い方法
■銀行振り込み
■Paypay
■ラインペイ
振込先銀行口座等は、申し込み後メールにてご案内しております。
その他決済方法については事務局までご相談ください。
※Paypay及びラインペイをご利用の方へ
決済後は必ず決済番号(決済画面の画像もOK)を連絡してください。
事務局にご連絡(メールおよび問い合わせフォームの送信)がない場合は支払確認ができません。