RYS300について

RYS300

RYS300とは

RYS(Registerd Yoga Shool:登録ヨガスクール)300とは、資格名ではありません。主に、RYT200を修了した方(および現在受講中)がRYT500を取るために学ぶティーチャートレーニングのコースおよび、それを提供する学校の名称です。

テキスト製作者がRYS300を解説します
代表取締役 橋本 彩
(ヨガ歴20年になりました)


アヤボディアーキテクチャーのRYS300とは

RYS300とは資格の名称ではありません。RYT200を取得している・取得中の方が、次はRYT500を取りたいと思った時に必要になる講座です。つまり、200時間+300時間でRYT500を目指すということ。

RYS300のコースも学校によってカリキュラムが様々です。アヤボディアーキテクチャーではすべてのカリキュラムから63単位を好きなように選べるようになっています。

例えばRPYT(マタニティヨガインストラクター養成講座)を選ぶとすればこれは25単位を消費します。残りの38単位はヨガビジネス講座から数種類選択するのも良いと思います。また、RCYT(キッズヨガインストラクター養成講座)から選択する方も増えています。どんな方も好きなカリキュラムを好きなだけ選択できます。

これまで他校で何を学んできたか・これまでの経験値は人それぞれ。そのためみんなが一律のカリキュラムでは偏りが出来てしまいます。アヤボディアーキテクチャーでは必要なものを選択する=個性を重視しています。

RYS300では「わたしならこんなクラスがしたい」「こんな人に教えたい」「新しいジャンルを作りたい」が叶います。ヨガの基礎の上に、専門知識を積み上げたり組合せたりすることで様々なヨガのスタイルが生み出せます。

RYS300の講座は補講授業が学び放題です。卒業しても何度でも学び直しができます。ヨガは慌てて詰め込んで学ぶものではありません。ゆっくり気づきや経験を経て身についていくもの。卒業してブランクが空いていても授業に戻ってきてほしいと思います。

そして補講では就職活動やフリーランス開業の応援もしています。ずっとある安心。いつでも相談できる先生がいて仲間がいること。継続できる環境が身近にあるから夢はあきらめずにいられるのです。


これらは出来るようになるサービスのほんの一例です。

①快眠・休息ヨガ
対象:慢性疲労や不眠の方
内容:ヨガのポーズや呼吸法による深いリラックスへの導入。個人の体質や症状にあったアロマを使用し嗅覚から脳神経へ休息アプローチをする。

②アーユルヴェーダ体質診断・アドバイス
対象:体質や健康の傾向を知りたい方
内容:アーユルヴェーダの体質診断を行い体質に合った食事や調理方法、ヨガ、心身の健康のアドバイスを行う。

③パーソナルヨガ
対象:自分にあったヨガを練習したい人
内容:パーソナルで指導する。個性を理解してその人にあったポーズのとりかたやプロップスの使い方、呼吸法などを直接指導する。

RYS300をおすすめしたい人

  • RYT200を終えて次はRYT500の取得を目指している
  • RPYT(マタニティヨガインストラクター資格)やRCYT(キッズヨガインストラクター資格)を学びたい・取得したい方
  • RYT200だけでは物足りなかった
  • 指導経験を積みたい
  • ヨガビジネス講座(アーユルヴェーダ・シニア・アロマヨガ・アシュタンガなど)に興味がある
  • RYT200は他校で修了した

RYS300を学ぶメリット

1.RYT500を目指す

RYT500は何と言ってもブランド価値があると言えます。指導者として活動をする上では大きな信頼と信用を得るでしょう。しかしながら、同じRYT500を持っていても学んできた内容(カリキュラム)や経験は人それぞれです。ネーミング価値だけで選ぶのではなく、RYT500を得て実際に何ができるのかを考えましょう。

RYT500を武器に収入を得ていくのであれば資格取得後の活動についても今から考えておくべきです。当校では卒業を待たず指導者としての活動を始めてもらいたいと考えています。当校の講師やスタッフは、指導者としての一歩を一緒に歩み始めたいと思っています。授業でのフィードバックやアドバイス、指導練習などを含む就職活動などのサポートも行います。

2.専門性をプラスする

RYT200を学び、ヨガの基礎を理解し経験して視野が広がってきたと思います。そうするともっと知りたい欲求が。ヨガは分野が広いので、ここからは何を極めていくか・人と違うどんなプラスアルファを得るかがポイントになってきます。ヨガの業界も個性が問われる時代へと変化をして来ています。ヨガのレッスンにアロマを利用するとか、アーユルヴェーダマッサージを取り入れるとか、パーソナルヨガトレーニングをするとか、からだとこころのコンサルをするとか。当校のヨガビジネス講座にはいろんな専門講座があります。ここからはどんな専門性を味方につけるかを考えるステージです。

3.マルチプレーヤーになる

「私はヨガを教えることができます」これがRYT500の目標であると考えています。対象を絞らず、誰に対してもヨガを提供し安全に効果的に指導ができること。これこそが本当の指導者だと思うのです。そのためには、幼児・児童、妊婦、産後女性、親子、シニアなど、幅広い知識と経験が必要です。当校ではRYS300とRYT500においてこれらの学びの機会を提供しています。実践を重ねることが自信につながりますので、希望者には積極的に指導練習ができるカリキュラムを用意しています。

アヤボディーが選ばれる理由

実績と評価

ヨガアライアンス認定校として2009年8月5日に認定を受け12年間の実績があります。
受講生は総勢2000人を超えます。
日本で初めてRPYT(マタニティヨガインストラクター)、RCYT(キッズヨガインストラクター)の養成講座を行い、現在の国内登録インストラクターの半数以上が当校の卒業生です。

また、当校卒業生は、各種ヨガインストラクターとしての活動を始め、RYS(ヨガアライアンス認定校)を主催するなど、第一人者としての活躍も評価されています。

ヨガアライアンスのサイトから学校の評価を確認することができます。これは、当校の卒業生が投票した総合的な評価が反映されます。
5ポイント中の4.15ポイントの高評価をいただいています。

資格取得の多様性

年中・毎週開講・自分のペース
授業が何日~何日までという期間限定ではない。
単位認定制度
好きなカリキュラムから単位を満たせばいい。
カリキュラム選択
人によって学びたいものは違うから。
選択エリアから自由にチョイス・組み合わせができる。
オンライン・通学
オンラインと通学を組み合わせができる。
国内5校
東京校・名古屋校・神戸校・福岡校・オンライン校を自由に行き来できる。
補講が受け放題
卒業後も補講(学習や就活のサポート)は無料で受け放題。
オンラインでも資格取得が可能
アヤボディではオンライン授業で各種ヨガインストラクター資格が目指せます。

対面授業と組み合わせて授業を受けることが出来ますので、
自分の都合に合わせて資格取得に取り組めます。

よくある録画されたビデオを流すわけではなく、
実際に講師とオンライン上で 同時に講座を受けることが出来ますので、
リアルタイムで質問や相談も出来ます。

対面授業は東京校、福岡校、神戸校、名古屋校のいずれかで受けることが出来ますので、
お近くの学校までお越しくださいませ。

留意事項
・参加には、zoomが動作する環境が必須です
・wifiの利用を推奨します。モバイルネットワークを利用する場合は、通信料が発生することがありますのでご注意ください
・本講座の録画・録音・撮影、および資料の2次利用、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします

アヤボディアーキテクチャーの
RYT200やRYT500講座を終えてできるようになること13選

01

ヨガスタジオにいかなくて良い
自宅で自分の時間で効果的・満足度の高いヨガができる

ヨガ教室ではポーズ(形)をマネする練習をします。これではいつまでたっても先生の真似でしかありません。アヤボディアーキテクチャーのヨガインストラクター養成講座では、自分の体形や経験値、柔軟性に合わせて自分本来の体に合ったポーズを作り出す練習をします。
02

体の仕組みが理解できる 体を痛めない

人間の体は骨と筋肉や臓器で出来ています。それらはどのように配置していてそれぞれがどう作用しているか、その仕組みを理解すると構造的に正しい動き方ができるようになってきます。仕組みを無視した動きには「癖」や「無理」が生じていることが少なくありません。将来的にケガや故障をしないためにも正しい動かし方を学びます。
03

ヨガを友達や家族に教えられる
ヨガインストラクターとしてクラスが持てる

知識や技術が身につくと自然と「自信」が持てるようになってきます。腰痛持ちの父親や肩こりの母親、思春期の娘に・・ヨガを勧めることができます。もちろんヨガインストラクターとしてクラスで指導することもできるようになります。
04

からだとこころのコントロールができる
ストレスに強く 意識の高い生活が送れる

ヨガや呼吸法やマインドフルネスを活用してからだやこころの不調を整えることができるようになってきます。物事の味方やとらえ方、対応能力を養うことができるのでストレスの少ない人間関係やライフスタイルを構築できます。
05

姿勢が変わる 生活動作が変わる

「あの人はいつも姿勢がきれい」「スタイルが良い」「知的」「誠実」「できる人」 姿勢はこのようなイメージを与えてくれます。また、自分自身の内面にも良い効果が。姿勢を整えると、心が前向きに向かい、やる気やエネルギーが湧いてきます。
06

呼吸が変わる 集中力が身につく

呼吸法を習得するので、ここぞというときの集中力のスイッチが身につきます。また心を落ち着けたり、やる気を出したり、パワーをみなぎらせるなどのコントロールができるようになってきます。
07

ヨガインストラクターのテクニックが身につく
人前で緊張しない 自然な形で説得力のある説明ができる

みんなの前で自分の考えを話したり、ポーズを表現したりすることで「人前」という緊張感に慣れる練習をします。「良く見せなければ」という意識から緊張したりするので、そのようなマインドから変えていく経験を重ねます。
08

マインドフルネス・セルフメンタルトレーニングができる

人は心の状態に左右されてうまくいったり失敗したり、落ち込んだり喜んだりします。この中でも失敗や落ち込んだりといった急下降を起こさないメンタルトレーニングを身に着けます。
09

ヨガスタジオやヨガ教室のオーナーになる
ビジネスとヨガをかけあわせる

ヨガインストラクターとして活動するだけではなく自分自身がオーナーとなることができます。経営者としてのビジネス感覚やビジネスポイントを身に着けるためにアヤボディアーキテクチャーのヨガビジネス校講座の各種が役立ちます。
10

ヨガのボランティアで慈善活動をする

ヨガインストラクターの資格を得ると社会的な信頼を得ることができます。福祉施設や高齢者施設、教育関係、医療や会社などではボランティアヨガが大変喜ばれます。ヨガインストラクターの経験値を重ねるためにも重要な経験だと思います。
11

マタニティ・キッズ・シニア
生徒を選ばす指導ができる

ヨガインストラクターとして活動するとき一番の足枷は「自信のなさ」です。苦手意識があると大好きなヨガの仕事を楽しむことができません。アヤボディアーキテクチャーでは人間なら誰が来ても指導ができる自信」を身に着けてもらうため、「RPYTマタニティヨガインストラクター養成講座、RCYTキッズヨガインストラクター養成講座、シニアヨガインストラクター養成講座など様々な講座を選択できます。
12

ヨガのスタイルに縛られない

ヨガには様々なスタイルがあります。例えばアシュタンガとかアイアンガーとか、最近ではホットヨガとか。しかし大元に帰ってみればすべて「ヨガ」です。アヤボディアーキテクチャーではスタイルを限定せず本来のヨガを学びます。
13

一生もののヨガが身につく

「自分を知りたい・もっと良くしたい」これがヨガの原動力であり目標です。ポーズをすることだけがヨガではないということ。その理由が講座を終えたときにははっきりと理解できています。

資格の取り方

アヤボディでは63単位を取ることでRYS300を取得することが出来ます。

単位は下記講座のカリキュラムより自分のやりたいことを選んで受講することが出来ます。
※詳しくは説明会でお気軽にご相談ください。

講座一覧
※1カリキュラム1単位

  • 基礎 実技講座(24種類)

    基礎(実技)で学べること

    アサナ(ポーズ)100種類以上、プロップス補助具の使用法、補正テクニック、インストラクション、シークエンス作り、シークエンス練習 など

    カリキュラム詳細 
  • 基礎 座学講座(24種類)

    基礎(座学)で学べること

    哲学、アーユルヴェーダ伝統医学、解剖学、歴史、呼吸法、専門用語解説、宗教、インストラクターメソッド、プレゼン練習 など

    カリキュラム詳細 
  • ヨガビジネス講座(各5種類)

    ヨガビジネスで学べること

    アーユルヴェーダアドバイザー、シニアヨガインストラクター、アシュタンガインストラクター、アロマヨガインストラクター、リストラティブヨガインストラクター、心理学 など

    カリキュラム詳細 
  • マタニティ講座(25種類)

    マタニティヨガで学べること

    ホルモンバランスの整え方、妊娠中のヨガ、産後ケア、赤ちゃんと出来るヨガ、ベビーマッサージ、妊娠によるからだの変化、妊娠・出産のメカニズム など

    カリキュラム詳細 
  • キッズ講座(28種類)

    キッズヨガで学べること

    0歳からの知育ヨガ、子供の年齢に合わせた運動・五感トレーニング、乳幼児の発達過程、心とからだの成長、脳の発達と刺激 など

    カリキュラム詳細 

受講料金

受講料金についてはこちら

よくある質問

Q1RYT200を持っていますが、RYT500が欲しいと思っています。
RYS300のコースはすでRYT200を取得済みの方、および取得中の方が対象です。RYT500を目指すために300時間を学ぶコースです。お気軽にご相談ください。
Q2RYS300コースでRPYTやRCYTは選択できますか。
選択できます。RYS300コースは全カリキュラムから63単位を選択いただくコースです。RPYTやRCYT以外にもビジネス講座からアロマヨガインストラクター養成講座やシニアヨガインストラクター養成講座、リストラティブヨガインストラクター養成講座なども選択できます。
Q3RYS300コースではRYT200の基礎カリキュラムを選択できますか。
選択できます。当校が開催しているすべての受業から選択ができます。RYT200の基礎受業(DAY1~)をご希望の場合は「DAY5実技」など単発でご受講いただくことができます。
Q4RYS300講座ではビジネス講座を選択できますか。
選択できます。63単位は好きなものを選べます。ビジネス講座各種からシニアヨガインストラクター養成講座やフィジカルトレーニングインストラクター養成講座やアーユルベーダアドバイザー講座などが選べます。
Q5最短ならどのくらいで修了できますか。
63単位をどのようなペースで進めていくか次第です。月に5回受けるとすればおおよそ12か月です。月15回受ける方は4か月程度となります。

卒業生の声

鈴木 明日香さん
授業のほとんどをオンライン授業で受講できたので、子育てをしながらでも無理なく修了することができました。
個性的な先生ばかりでいろいろな知識や考え方に触れることができました。
福岡校の先生の授業がうけられたのもオンラインならではのメリットでした。

杉本 崇乃さん
毎回IN and OUTといって、テーマについて生徒全員が話す機会があり、出産経験がある生徒さんの体験談から学びが多かった。
アットホームな雰囲気で、女性のホルモン変化を学ぶことが出来て毎回発見があった。
また助産師さんが先生の時もあり、出産や産後の女性の変化について毎回沢山の知識をシェアして頂けた。
ヨガ歴が長く知識が豊富な先生による授業は毎回楽しく、周りの生徒さんと話し合う機会もあり有意義な時間だった。
ヨーガスートラの解説もあり、生活の中で悩んだ時のバイブルとして重宝するようになった。

プロが受けたい授業が揃う

RYS300講座では、一般の人に教える経験(アシスタント等)ができ、指導能力を高め、指導の経験を積むことが出来ます。
知識の面では、伝統医学や女性の医学など(一例)を学ぶので、ヨガの信ぴょう性が増します。
豊富な知識と経験は、インストラクターとしての自信につながります。

当校のRYS300は、全カリキュラムから63単位(63回=189時間~220時間)の授業を選択できます。※補講を選択するとさらに時間数が増えます。

RYS300を受ける人は基本的に、RYT200(基礎)を受け終えている人が多いので、さらに専門性を伸ばしてほしいと考えています。
そこで、自分は“どの分野が好きか、向いているか、知りたいのか”を追求できる講座を準備しています。
これまでのRYT200の経験から、“解剖学を深めたい”“子供にヨガを教えたい”など、特化した分野を学ぶことが出来ます。

そして当校では、ヨガを仕事にするためのスキルを身に着けます。
ここでは指導できることだけがスキルではありません。
職を手にするためには、採用試験に合格する必要があります。
採用試験で重要になるのは、指導経験(=場数)です。

授業では、一般者や受講生を生徒に見立て、指導の練習を積みます。
卒業時には、経験豊富なインストラクターとして物怖じすることなく、的確に指導できるスキルが身についています。
さらに開業する人やフリーランスのインストラクターになるためには、“売り出す能力(経営力)”が必要になってきます。
RYS300のカリキュラムには、ヨガをビジネス(ヨガビジネス講座)にできる講座が揃っており、自己開発や集客法を学ぶ授業もあります。

まとめると、ヨガで生活をしたい人や、現役インストラクターが、どうしても受けたい講座が全部揃っているという、ヨガ関係者にはありがたい講座なのです。

無料見学会

アヤボディでは各学校で対面での無料見学説明会を行っております。

無理な勧誘などは一切行いませんので、少しでも興味がございましたら、お気軽にご参加ください。

オンラインでも受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

無料見学説明会の日程 

School

アヤボディアーキテクチャーは東京校、神戸校、名古屋校、福岡校の4校で授業を行っています。またオンライン校での授業もご参加いただくことができます。週末だけ神戸校へということもできます。各校に専門講師がたくさん所属しています。例えばアロマヨガインストラクター養成講座は福岡校と神戸校では講師が異なります。

そのためカリキュラムも違ってくる。講師の数だけカリキュラムも異なるということ。ヨガは指導者が異なることに新しい学びや発見があります。同じようにヨガインストラクター養成講座に通われているメンバー(生徒様)が毎回異なることで新たな経験や学びがあるのです。アヤボディアーキテクチャーの授業はいつも違ったメンバー(生徒様)が集います。受講関数やレベルもまちまち。その多様性が応用力や柔軟性を養ってくれていると日々講座を通して実感しています。

Videos

動画で見る学校紹介

「授業はどんな感じ?」「先生は?」「初心者でも大丈夫?」など、学校紹介動画を見れば不安が解消します。
アヤボディアーキテクチャーのヨガインストラクター養成講座は少人数制で、テーマごとに、みんなのアイデアを持ち寄って進めていく授業は、”講義”ではなく、まさに”研究”です。
だから、2回として同じ授業は出来ない。2回として同じ答えは出ないんです。私たちは個性を尊重し、個性を伸ばす授業をしています。十代の生徒様もいれば定年退職後にチャレンジされた生徒様もいます。職業や経歴もまちまち。ヨガの経験もゼロ~25年など幅広い方がヨガインストラクター養成講座に集っています。
それぞれみんながアイデンティティや個性を生かしてヨガを深めること。経験や専門性にヨガをプラスアルファさせて新しいものを作り出していく。そんな多様性あふれる空間で、それぞれをヨガでつないでいく楽しさややりがいは参加してみないとわからないもの。そのほんの1シーンにはなりますが、実際の授業の様子や、講師先生のコメントを動画にしました。

About

AYA BODY ARCHITECTUREは、国際的なヨガ資格発行団体である「全米ヨガアライアンス」の正式認定校。インストラクター養成機関のパイオニアです。
日常に取り入れてもらうためのレッスンから資格取得まで、ヨガに関してあらゆる面でサポートいたします。

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