スクール案内

全米ヨガアライアンス認定のRYT200やRYT500の他、RPYT（キッズヨガ）やRCYT（マタニティ）などの資格が得られます。アヤボディアーキテクチャーが認定するシニアヨガやアーユルベーダアドバイザー、アロマヨガインストラクター、リストラティブヨガインストラクター、アシュタンガヨガインストラクター、フィジカルトレーニングインストラクターなどビジネスに特化した資格講座も選べます。RYT500＝RYT200＋RPYT＋RCYT＋ビジネス講座各種という選択肢が可能です。学びたい講座（取得したい資格）はみんな違うもの。自分にあった組み合わせができます。

同じRYT200やRYT500資格講座であっても何を学べるかはスクールによってまちまち。RYTは基本だけどプラスアルファを目指してほしい。シニアヨガやアシュタンガヨガ、アロマヨガ、療育ヨガ、リストラティブヨガなど専門に特化した講座もたくさん。アヤボディアーキテクチャーでは無駄なく今の自分に必要なカリキュラムを選択できます。実践が足りていない人はより多く対面授業を選ぶことができ、また遠方で通うことが困難な方はオンライン授業を選べます。オンラインメインで受けている方も１コマ（１授業）単位で買い足すことができるので不足している経験だけ補うこともできます。RYTやRPYT（マタニティヨガ）やRCYT（キッズヨガ）は在校中も卒業後も補講受け放題。補講ではカリキュラムだけではなく資格取得後のサポートもしています。

コミュニケーションがとれるリアルタイムリモート授業でRYT200やRPYT（マタニティ）やRCYT（キッズ）などが学べます。また全米ヨガアライアンスの最上級資格であるRYT500（当校ではRYT500＝RYT200＋RPYT＋RCYT＋ビジネス講座各種の組み合わせが可能）も学べます。受講猶予３年間を保証していますので２０２４年以降もオンライン授業は継続します。しかしながら２０２４年以降は全米ヨガアライアンスの規定に基づきオンラインコマ数が若干少なくなる予定です。今年はオンラインだけ講座を始めるラストチャンス。今からでも間に合います。

ヨガを学ぶ初めての方や別の養成校に通っていた方にアヤボディアーキテクチャーを選んだ理由を聞いてみました。多かった声として「無駄がない。必要なものがまとまっている」「資格だけじゃない。サポートが途切れない」「自分を大切にできる（自分の目標・ライフスタイルに合う）」がありました。私たちも同じ資格を取ってきた経験があるので「これはおかしいだろう？」「こうあればよかったのに」に取り組み続けた結果、私たちのアヤボディアーキテクチャーができています。ヨガを自立させるために必要なものを無駄なく、そして自信が持てるまでできる環境を提供します。

RYT200やRYS300、RYT500、RPYT（マタニティヨガ）やRCYT（キッズヨガ）、ビジネス講座などの各種コース料金のご案内です。ちょとだけ養成講座を試してみたい方の小さなプランもあります。講座はダブル受講も可能です。途中でRYT200からRYT500へ、RPYTからRYT500へなどの乗り換えやトッピングもできます。乗り換えの時は差額分の負担でとてもシンプル。分割払いができるので月々の費用は２,０８３円から。(※講座による）ローン会社は使いませんのでご安心ください。ヨガ教室よりローコストでハイリターン（資格取得可）です。