コラム

COLUMN

  • 2023/10/06

    アヤボディアーキテクチャー東京校でヨガインストラクター資格を取る

    アヤボディアーキテクチャー東京校なら
    全米ヨガアライアンス認定のRYT200やRYT500や、
    RPYTマタニティヨガインストラクターや
    RCYTキッヨガインストラクター養成講座、その他シニアヨガ講座なども。
    オンライン授業と対面授業を組み合わせて快適に。

    ヨガインストラクター資格をとる<アヤボディアーキテクチャー東京校>

    アヤボディアーキテクチャー東京校で取得できる資格の種類

    RYT200:ヨガインストラクター資格として
    最もベーシックかつ知名度NO1の資格。
    国際ライセンスなので活躍場所を問いません。

    ヨガの基礎知識からヨガインストラクターとしての
    指導技術を身に着けることができます。


    RPYT:マタニティヨガインストラクター資格。
    女性全般、妊婦さん、産後のケアなどをヨガでサポートできます。
    全米ヨガアライアンス認定資格です。


    RCYT:キッズヨガインストラクター資格。
    子供たちにヨガの本質を教えるための資格です。
    幼児期から高校生まで対応。全米ヨガアライアンス認定資格です。

    RYS300:RYT200を終えた方がRYT500を目指すときに追加で学ぶ講座。


    RYT500:知識や経験ともに500時間を超える
    インストラクターに与えられる国際ヨガインストラクター資格。
    ヨガ指導者としての最高峰。


    RYT500コースの中で何を学べるか(取得できる資格の種類)は
    スクール次第なのでよく検討しましょう。

    アヤボディアーキテクチャー東京校では、
    全米ヨガアライアンスが認定しているすべての資格が取得可能です。


    RYT200はもちろん、
    オンライン授業と対面授業を組み合わせることで、
    RPYTマタニティヨガインストラクター資格や
    RCYTキッズヨガインストラクター資格や、
    シニアヨガインストラクター資格や、
    アシュタンガヨガインストラクター資格や、
    アーユルヴェーダアドバイザー資格、
    リストラティブヨガインストラクター資格などの
    専門的な複数講座が同時に学べるところも大きなメリットです。

    これらの複数個講座を組み合わせることで
    ヨガインストラクターの最上級資格であるRYT500資格も取得可能です。


    すでにRYT200をお持ちの方は次のステップとして
    RYS300講座を学ぶことでRYT500を目指すことができます。

    他校では初級中級上級というとうなステップを踏むところもありますが、
    アヤボディアーキテクチャーはレベル別のクラスは設けていません。


    クラスにはヨガ経験の長い方、初心者の方、卒業まじかの方、
    入学した日の方などいろんな生徒様が集まります。
    アヤボディアーキテクチャー東京校では生徒様にあわせて
    課題や役割を調整します。


    皆一律に行うのではなく、インターナショナルスクールが
    取り入れているように個性や個々の進捗を大切にします。
    また、いろんな人が集まる多様性があるからこそ多くを学べます。


    応用力を身に着けるためにもいろんなレベルと
    個性を経験することが大切だと感じています。



    アヤボディアーキテクチャー東京校の魅力とは

    魅力1  サロンのようなクラス

    ヨガインストラクター養成講座には実技と座学の時間があります。
    どのクラスも平均5名程度の参加人数です。


    フロアにヨガマットを引いて、ヨガウェアのまま、
    ボルスターをテーブルにしてメモを取ったり、
    実際に体を動かして確かめて、そしてまたノートをとって・・
    というようにクラスは進みます。
    実技では主にはグループワークやペアワークが多くなります。


    アヤボディアーキテクチャー東京校では、
    先生のポーズをまねて習得するのでなく、
    自分のアライメントを自ら調整し、
    自己評価できるようになることを目指します。


    また、一人でポーズをとるだけではなく、
    生徒同士でペアになりポーズの修正や補正のテクニックを
    実際に触って・触られて学びます。
    お互いの意見を聞いて、意見を参考に指導力に生かしていく。


    ポーズを正しく見極め、補正ができるようになったら、
    次はクラス全体を指導する練習をします。
    指導の声かけをしながらひとりひとりのポーズを補正して回ります。
    自分が生徒役のときもあればインストラクター役をすることもあります。


    役割を変えてみることで発見できることがたくさんあり、
    それらをみんなでシェアします。
    お客さん目線とヨガインストラクター目線を互いに持つことが大事。
    みんなで工夫やアイデアを持ち寄って、
    だんだんと技術が高まっていくわけです。


    講師はみんなの発見やアイデアにヒントを与えたり、
    テクニックを加えたり、バリエーションを提案したり、
    みんなが自分で答えを見つけていくための先導をします。




    魅力2  ヨガインストラクターになれる

    アヤボディアーキテクチャー東京校では、
    RYT200やRYT500、そしてRPYTやRCYTの
    ヨガインストラクター養成講座を受講されるみなさんの目標はいろいろです。



    ヨガをもっとちゃんと理解したい方から
    ヨガインストラクターになりたい方までいろんな方がいらっしゃいます。

    そこでアヤボディアーキテクチャー東京校では、
    みなさんの目標や夢について授業の中でしっかり考え、
    自分の思いを自分の言葉で表現する時間を設けています。


    講師は皆さんの目標を把握し、目標に合った役割や課題を提案します。
    ですから授業の中で、みんなが同じことをするわけではなく、
    皆それぞれ自分に必要なことをする。


    ヨガイントラクター役としてレッスンを30分まわす課題がある人もあれば、
    30分間は生徒役になって後ほど感想を求められたりという役割もあります。

    このようにして「自分がなりたい」ところまで
    しっかりと知識や経験値を持ち上げていくことを重要視しています。



    ヨガインストラクターを目指している方は指導の練習がたくさんできます。
    実はアヤボディアーキテクチャーの講師は
    当校卒業生ということも珍しくないのです。


    魅力3  補講受け放題

    アヤボディアーキテクチャー東京校では
    各講座の補講が何度でも受け続けられます。

    復習や予習はもちろん、講座以外の相談などにも対応します。


    例えば「久しぶりにヨガをどっぷり受けたい」とか
    「ヨガインストラクターのオーディションがあるから対策をして!」
    など在校生や卒業生のヨガにまつわるいろんなことに取り組めるのが補講です。

    なんと受け放題は卒業後も続きます。

    ヨガインストラクター養成講座のあいだは
    定期的にクラスに参加しているので特に問題はないのですが、


    卒業後に「聞いておけばよかった!」
    「ヨガインストラクターって何から始める?」
    「シークエンスのバリエーションを作りたい!」などの問題が起きます。

    ヨガを継続したり仕事にできるかどうかは
    「卒業後」にかかっているといっても過言ではありません。



    アヤボディアーキテクチャー東京校では在校中と
    卒業後の落差がないようにいつでも補講に帰って
    学び直せる環境を提供しています。

    数年前の卒業生や在校生が集う補講は情報交換の場でもありますし、
    これからヨガの何かを始めていくパートナーを見つけられる場にもなります。



    講師は、皆さんの活躍を楽しみにしています。
    そして困ったときはいっしょに悩みます。


    ヨガを通して困難を乗り越えていけるように
    サポートしますのでどんどん補講を活用してほしいと思います。




    卒業生に聞く アヤボディアーキテクチャー東京校を選んだわけ

    ●見学にいって「ここだ!」と思いました。

    大人数で一斉に学ぶ感じだと緊張して
    本来の自分でいられないんではないかと不安でした。

    ストレスがかかると体調が悪くなることも多く、
    学ぶ「環境」を重視しました。

    アヤボディアーキテクチャー東京校は、
    生徒みんあが自由な感じで授業を受けていて、

    フリースクールのようなゆったりとした気持ちになれました。


    ●インプットだけではなくたくさんアウトプットができました。

    人の前で話をしたり教えたりする機会がなかったので
    とても緊張しましたが、回数を重ねると構えることなく
    自分の言葉で話せるようになっていました。

    それは学びを通して自分の考えがまとまってきたということと、
    それに伴って自信がついてきたからだと思います。

    それを人前で試してみて手ごたえを感じ、自信が確信に変わりました。
    本当に良い経験をさせてもらいました。



    ●先生たちがとても専門的で親切で毎回刺激を得ることができました。
    長い間習い事のヨガに通っていましたが、
    インストラクターの先生が合わずにやめてしまってからヨガを離れていました。

    今回、ヨガを本質的に学びたいと思い、
    アヤボディアーキテクチャー東京校で学ぶことにしました。
    ここの先生は自分の意見や疑問にも一緒になって考えてくれるので、
    先生(ベテラン)と素人(私)という格差を感じませんでした。

    ヨガは誰でもいつでも本気になれて、
    本気で取り組んだ分かえってくるものなんだな、と
    アヤボディアーキテクチャー東京校の授業を通して感じることができました。


    ●補講受け放題がすごい。

    在校生の時から卒業した今も補講でブラッシュアップさせてもらっています。

    時々どっぷりヨガに漬かりたいときも補講を利用しています。

    前回は、前に使っていたテキストを持って行って
    久しぶりにポーズの復習をしました。
    時間が経ってやり直すとあの頃わからなかったことに
    気付けたりするものですね。

    これからも補講をどんどん受けてレベルアップを図っていこうと思います。



    ヨガインストラクター養成講座を悩んでいる方へ

    初心者だから・・

    体が硬いから・・

    もう年だから・・

    こういったことであきらめないでください。

    初心者から学んだからわかることがあります。
    だからこそ「初心者向け」のクラスを親身になって教えることができます。

    体が硬いのは時間が解決してくれます。少しを継続すること。
    ヨガのポーズを3つで良いので毎日やり続けてみてください。
    絶対に体は変わります。

    そして養成講座で正しい体の使い方や呼吸法を学ぶので
    効果的に本質的に体が使えるようになってきます。

    そして年齢は問題ではありません。
    「こんな年からヨガインストラクターになれるかしら?」と
    心配される方も少なくありません。


    60代や70代の生徒さんは同じような
    年代のインストラクターを求める傾向にあります。
    生徒さんは自分と似たような方、
    同じような境遇のインストラクターに学びたいと思っているわけです。

    ヨガインストラクター養成講座はヨガインストラクターになる
    ためだけの講座ではありません。
    自分の体と心のプロフェッショナルになり、
    健康を基礎に人生をよりよく舵取りする知恵を得ることができます。

    多くの人がインドに行かなくてもヨガインストラクター養成講座を
    学んで世界観が変わったといいます。
    新しい視点で物事を見るアイデアも身につきます。
    養成講座を終えた方は物事が良いほうへ
    動き出すというケースも少なくありません。

    お悩みの方はリモート説明会や見学会をご検討ください。
    きっと”もやもや”が払拭できるとおもいます。


    筆者 株式会社アヤボディアーキテクチャー 代表取締役 橋本彩

    「生活にフィットするヨガを」を理念にヨガインストラクター養成校を経営。
    2007年以降、卒業生は数千人を超えました。卒業生が今のヨガ界をリードしています。


    School

    アヤボディアーキテクチャーは東京校、神戸校、名古屋校、福岡校の4校で授業を行っています。またオンライン校での授業もご参加いただくことができます。週末だけ神戸校へということもできます。各校に専門講師がたくさん所属しています。例えばアロマヨガインストラクター養成講座は福岡校と神戸校では講師が異なります。

    そのためカリキュラムも違ってくる。講師の数だけカリキュラムも異なるということ。ヨガは指導者が異なることに新しい学びや発見があります。同じようにヨガインストラクター養成講座に通われているメンバー(生徒様)が毎回異なることで新たな経験や学びがあるのです。アヤボディアーキテクチャーの授業はいつも違ったメンバー(生徒様)が集います。受講関数やレベルもまちまち。その多様性が応用力や柔軟性を養ってくれていると日々講座を通して実感しています。

    Videos

    動画で見る学校紹介

    「授業はどんな感じ?」「先生は?」「初心者でも大丈夫?」など、学校紹介動画を見れば不安が解消します。
    アヤボディアーキテクチャーのヨガインストラクター養成講座は少人数制で、テーマごとに、みんなのアイデアを持ち寄って進めていく授業は、”講義”ではなく、まさに”研究”です。
    だから、2回として同じ授業は出来ない。2回として同じ答えは出ないんです。私たちは個性を尊重し、個性を伸ばす授業をしています。十代の生徒様もいれば定年退職後にチャレンジされた生徒様もいます。職業や経歴もまちまち。ヨガの経験もゼロ~25年など幅広い方がヨガインストラクター養成講座に集っています。
    それぞれみんながアイデンティティや個性を生かしてヨガを深めること。経験や専門性にヨガをプラスアルファさせて新しいものを作り出していく。そんな多様性あふれる空間で、それぞれをヨガでつないでいく楽しさややりがいは参加してみないとわからないもの。そのほんの1シーンにはなりますが、実際の授業の様子や、講師先生のコメントを動画にしました。

    About

    AYA BODY ARCHITECTUREは、国際的なヨガ資格発行団体である「全米ヨガアライアンス」の正式認定校。インストラクター養成機関のパイオニアです。
    日常に取り入れてもらうためのレッスンから資格取得まで、ヨガに関してあらゆる面でサポートいたします。

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