コラム

COLUMN

  • 2023/07/05

    ヨガインストラクターになるには・大切なことは何?| ヨガインストラクターの養成・資格取得【AYA BODY ARCHITECTURE】



    ヨガインストラクターという仕事について、
    収入や働き方、そしてやりがいなど
    インストラクターのリアルをお話します。

    そしてヨガインストラクター資格やその種類ついても詳しく解説します。
    ヨガインストラクターを目指している方、そうでない方も。
    ヨガインストラクターというお仕事は
    みんなを輝かせる本当に素敵なお仕事です。




    ヨガインストラクターとは

    ヨガインストラクターとはヨガの指導者のこと。
    ヨガクラスを教える先生です。
    私もヨガインストラクターをして16年になります。

    ヨガインストラクターといえば大勢の前でワイヤレスのマイクをつけて、
    タンクトップにレギンスという恰好で健康活発に
    指導をするイメージがあります。

    しかし、ヨガインストラクターにもいろいろあって、
    私自身はマイクをつけたこともなく、
    大勢(30人とか)のクラスを教えることもありません。

    いつも10人までの少人数に対して、
    その日のお越しになった方の要望や状態を見て、
    その場でレッスンを組み立てるようにしています。

    このようにヨガインストラクターにもいろんなタイプがあり、
    またいろんな働き方があるということ。


    一概には言えませんが、大手のジムや
    ホットヨガでインストラクターをするとなると前者の働き方になります。

    個人開催のクラスや自治体の健康クラブなど
    小さなコミュニティで教えるのであれば、
    より自由で自分のスタイルで指導ができるのではないかと思います。


    お仕事で大切なこと


    ヨガインストラクターとはヨガを教える職業です。
    1990年代のヨガブームと共にその活躍の場は広がり続けています。

    ヨガスタジオやトレーニングジム、カルチャー教室や病院や保育園、
    小学校などインストラクターの活動の場所はさまざまです。

    教える相手や場所によって何を教えるか(メニュー)が変わってきます。
    おおよそ1レッスンは45分~90分で設定されることが多くなります。
    もちろん、子どもや高齢者向けのレッスンは短時間で行う事もあります。


    1レッスンの中で20ポーズ~50ポーズというように
    たくさんのポーズを指導していきます。
    ポーズとポーズの間に短い休憩を入れたり、
    ポーズの説明を挟んだり、呼吸法を練習したり、
    メディテーションを挟むこともあります。


    ですから、ポーズだけ出来ればよいというわけではなく、
    ヨガの幅広い知識がインストラクターの腕の見せ所になってきます。

    ヨガインストラクターは生徒さんが来られるより前に
    現場に入り準備を行います。
    生徒さんが心地よくレッスンができるように清掃をしたり
    ヨガマットをチェックしたりします。


    また、室温が適当かどうか事前に調整しておきます。
    基本的にインストラクターは動きやすく、
    ポーズや動きを見せやすい服装をします。
    ですが、肌やボディラインを見せることが目的ではないので
    不快感のない程度の服装が良いと思います。

    指導をするとき、現場により生声の場合と
    マイクを使用する場合があります。
    生徒さんが多く部屋が広いと生声では通りにくく、
    大声を出すだけで疲れてしまう事もあります。
    マイクが使えるかどうかは事前に確認しておくと良いでしょう。


    ヨガインストラクターは前でポーズを
    見せるばかりが仕事ではありません。
    生徒さんのポーズをしっかりと見て、
    問題があれば補正をするなど、的確なアドバイスをしなければいけません。


    そのため一か所に立ち止まらず室内を
    ぐるぐると歩きながら一人一人の生徒さんに目を配ります。


    ポーズの説明をインストラクションと言いますが、
    インストラクションをしながら歩き、
    生徒さんのポーズを補正していくのです。

    インストラクターはいつも同じ方向を
    向いているわけではありませんので、
    右左の概念にとらわれず
    指導ができなくてはいけないというのもポイントです。

    さて、ヨガインストラクターのお仕事の醍醐味といえば・・
    ずばり一体感!例えるとコンサートの指揮者のような役割でしょうか。


    生徒さんがヨガに夢中になれるクラスを
    つくることにやりがいと高揚感を感じます。
    人前に立つことが苦手・人前で話すことが苦手と
    いう方も多いのですが、私もその一人でした。


    しかし、本当に良いクラスが提供できたと思える日は、
    人前に立っている感覚はないように思います。
    ヨガインストラクターは影役者であって、主役は生徒さんです。


    ですから人前に立つというよりはサポートを
    させていただくという気持ちで良いと思います。
    目立つことを目指すのではなく溶け込むこと。これにつきると思います。

    ヨガのインストラクターは身体が軟らかくて
    引き締まった体という概念は良くありません。
    ヨガは誰でもできて、誰でも今より良くなれるもの。
    だからこそインストラクターには「誰でもできる間口
    を広げてほしいと思います。


    この先生なら私でも習えるかもしれない
    思ってもらえることが大切です。
    インストラクターが「こんなすごいポーズができます!」と
    披露したところで生徒さんは気持ちが折れてしまうでしょう。

    インストラクターは生徒さんのヨガをして気持ちよい!
    楽しい!をサポートすることに徹してほしいと思います。


    資格を取得する

    ヨガインストラクターになるために資格は必須ではありません。
    しかしながら、知識や経験が問われる職業です。
    ヨガを昨日始めた人が教えられるかというと
    残念ながらそうではありません。


    私も長年ヨガを教えていますが、
    インストラクターができるか否かという分かれ目は
    「自信」の有無だと感じます。
    知識と経験を経てこそ自信がつきます。
    この自信をつけるために持つべきものが資格です。


    また、資格を得るためにはヨガの基礎や
    指導者としてのメソッドを学びますので自然と
    「技術=自信」がついていきます。

    では、どれくらい学び・経験すれば
    自信が付くのかというところですが、
    全米ヨガアライアンスのインストラクター資格で
    あるRYT200であればおおよそ200時間の学びを経ることができます。

    ヨガの資格の中でもとびぬけて長い時間しっかりと学ぶ資格講座です。

    全米ヨガアライアンスは200時間の内訳を定めています。
    内訳には2種類あり、コンタクトアワーとノンコンタクトアワーといいます。

    コンタクトアワーとは講師と接して学ぶ時間のこと。


    ノンコンタクトアワーとは自主練習など一人で
    練習や勉強をする時間を言います。
    200時間のうち185時間はコンタクトアワーでないといけません。


    しかし、現在はCOVID-19への対策として
    2023年末まではすべてのカリキュラムを
    オンラインで受講しても良いという対応をしています。





    ヨガインストラクター資格の種類

    ヨガインストラクターになるための資格ですが実は種類があります。
    大きく分けると国際ライセンスかそうでないかです。

    1.国際ライセンス

    国際ライセンスはその名の通り世界どこにいっても
    通用するライセンスのこと。
    世界的に認知度が高く、海外でヨガインストラクターをしたい
    と思った時も履歴書に記載できます。



    ヨーロッパでもアジアでも欧米でも誰に対しても
    「ヨガインストラクター」であることを証明できるわけです。
    その代表がRYT200やRYT500、RCYT(キッズヨガインストラクター)、
    RPYT(マタニティヨガインストラクター)の資格です。

    これらは全米ヨガアライアンスというアメリカに本部がある
    ヨガの国際団体によって認定される資格です。


    全米ヨガアライアンスが認可した世界中の養成校に
    通うことで得ることができる資格です。


    養成校の教育課程は全米ヨガアライアンスの規定によって
    管理されているため、安定した学びと経験が得られます。

    ・ 団体認定ライセンス

    ヨガにはたくさんの団体があり、またたくさんのスタイルが存在します。

    例えばパワーヨガとかアシュタンガヨガとかアイアンガーヨガ、
    新しいものだとサップヨガとか。
    こういったヨガスタイルによって団体が存在したりします。

    例えばですが、サップヨガ協会とか日本パワーヨガ愛好会とか。
    そういった団体が独自の資格講座を設けていることがあります。

    こういった資格は団体自身で作られていますので、
    講座や資格に共通のルールがあるわけではありません。



    資格を取るのが大変になる?

    実は2024年からはRYT資格を取得することが少し大変になってきます。
    現在は185時間を先生の指導の元学べばよかったのですが、
    2024年からは今よりプラス32時間の授業を受ける必要が出てきます。


    ということは、全米ヨガアライアンス認定校で
    これまで以上に勉強しないといけないという事
    同時に資格取得講座のコース料金も値上がりする事でしょう。

    長く多く学べるという点では良いのですが
    コストの面ではハードルが上がります。
    しかし改定にもメリットがあります。


    それは一部の授業をオンラインで受けることを認めるというものでした。
    ただし、2023年末まではすべての授業を
    オンラインで受けても良いという対策が講じられていますし、
    受講料改定前の今のうちに受講しておくのがベストではないかと思います。



    働き方

    働き方を大きく分けると以下の4つに分かれます。

    • 正社員
    • パートタイム
    • フリーランス
    • 経営者


    それぞれメリットやデメリットがあります。
    自分に合った働き方を選べるところも
    ヨガインストラクターという職業の良いところです。

    まず、優先順位を考えると良いと思います。
    例えば「固定給がほしい」が最優先なら正社員が良いでしょう。

    「自由な時間に好きなところで働く」ことを
    優先するならフリーランスが良いでしょう。

    正社員のデメリットはヨガを教えるという業務だけではなく、
    受付や清掃など別の業務も担う可能性が高いこと。
    フリーランスのデメリットは収入安定がしにくいということでしょうか。


    仕事を取りに行くという姿勢や営業力も必要になってきます。
    フリーランスやパートタイムという働き方であれば
    副業としても十分成り立ちます。


    ヨガインストラクターの資格を持っていれば、
    このようにいくつかの働き方を選択できますし、
    ライフスタイルにあわせて正社員からフリーランスへ、
    フリーランスから経営者へというように変化させることも可能です。

    私は20代のころはフリーのインストラクターとして活動しました。

    ダブルワークの時期もあったので週末ごとに
    ヨガのイベントを開催していたころもありました。
    フットワークの軽さ、自由な時間がある方は
    いくらでも仕事を増やしていけると思います。


    妊娠を機にマタニティヨガを教えるようになり、
    出産後は息子を携えてキッズヨガのクラスを担当しました。
    自分のライフスタイルを尊重しながら、
    仕事(ヨガインストラクター業)を生活に取り込んでいくイメージです。


    仕事に左右されるのではなく、仕事を合わせていく
    それができるのがヨガインストラクターというお仕事です。



    ヨガインストラクターの主な仕事内容

    ヨガインストラクターの仕事でいちばん大変
    (=やりがいがある!)と思うことについてお話しします。


    まず、1つ目がシークエンスメニューです。
    シークエンスというのは1つのレッスンで行う
    ポーズメニューのことを言います。


    「どんなポーズを入れようか・次はどのポーズにしようか」
    というのを60分や90分継続するメニューにしなければいけません。
    そもそもポーズネタが少ないと尺がもたない。


    同じポーズを5回もするわけにはいきませんし、
    1ポーズを10分ホールドさせるわけにもいきません。
    ポーズの効果や強度や、次のポーズへの誘導の
    スムーズさなどを考えながらシークエンスを考えます。

    しかしながらシークエンスを事前に考えて覚えて
    レッスンに挑むということはおすすめしません。
    暗記ではネタが飛んでしまうとパニックになってしまいます。

    そのためにもできるだけポーズのネタ数を増やしておくこと。
    今しているポーズに近い形のポーズを次に持ってくると
    スムーズにシークエンスが流れていきます。
    ポーズのネタ数!そんなに覚えられる!?と怖くなったあなた。
    ヨガに暗記は不要です。


    アヤボディアーキテクチャーのインストラクター養成講座では、
    基本のポーズを学び、基本のポーズにバリエーションを
    足していく方法でポーズネタを自由に増やせるようになります。

    基本とバリエーションの仕組みを学べばレゴブロックのように、
    この形とこの形を組み合わせると新しい形ができるというように、
    パターンの組み合わせによって何通りも新たなポーズが生み出せたりします。


    このようにして暗記ではなく、このポーズがどんな形へと
    変形していけるかを繰り返しながらシークエンスを作るので、
    本来準備はあまり必要ないのです。
    ポーズをやりながら次のポーズへ体が導いてくれる、そんな感覚です。
    慣れてくるとシークエンスは体が教えてくれるようになります。

    それでは2つ目です。2つめの大変(=やりがい)はインストラクションです。

    インストラクションとはレッスン中にインストラクターが
    ポーズの説明したり呼吸のタイミングを言ったりすること。
    レッスン中にインストラクターが話していること
    すべてがインストラクションです。


    これはレッスンのBGMでもあり、ナレーションでもあるので
    クラスが盛り上がる(いいクラスかどうか)かどうかは
    インストラクションにかかっているとも言えます。


    的確な指導はもちろん、声のトーンや言葉のチョイスでも
    クラスの雰囲気がかわります。
    ラジオ体操のようなインストラクションもあれば、
    美女と野獣の絵本を読んでいるかのような
    ファンタジーなインストラクションをしても良いわけです。


    安全で効果的なポーズをとってもらうこと、
    そしてより充実した時間を過ごしてもらうために
    インストラクションのテクニックが必要です。

    また、アシスト・アジャストといって
    生徒さんのポーズを補正しに入ることがあります。
    体の使い方がまずいなとか、もっと深めたほうがいい
    というときに生徒さんの体を触ってポーズを直すことを言います。


    直接体に触れる行為なのでけがをさせないよう慎重に行います。
    基本的なポーズの理解はもちろん、人体の構造を理解した上で
    補正するテクニックが必要です。


    生徒さんは触って指導されると間違いや正解を体感で理解できます。
    「触ってもらってよくわかった!」「すごく気持ち良い!」と
    いう声もヨガインストラクターの喜びです。



    ヨガインストラクターのやりがい

    上にも述べましたが、生徒さんの喜び=ヨガインストラクターのやりがい。
    インストラクターの仕事で大変な部分が
    そのままやりがいであることは間違いないと思います。


    どこまでいっても生徒様に喜んでもらうことを
    目指して行くべきだと思うので、見えないところで
    工夫や努力をしたことがレッスンでうまく伝わったり、
    生徒さんの喜びの声として帰ってきたときは苦労を
    忘れてしまうほどうれしいもの。


    そのためには生徒さんが何を求めているかを
    正しくキャッチしなければいけません。
    レッスン前に話をすると「最近、肩がこるのよ~」
    とか「疲れているのに寝付けなくて」とか
    「体が重たいから痩せたい」などいろんな要望を聞き取ることができます。


    そういったコミュニケーションから喜ばれる
    シークエンス(クラス内容)を考えます。
    また、生徒さんに合わせた音楽を使ったり、
    アロマを炊いたりすることもできます。
    ヨガインストラクターのやりがいはヨガのレッスンを
    提供することがすべてではなく、
    非日常を楽しみに来ている生徒さんをどれだけ満足させるか。


    生徒さんの中にはよりたくさん
    アシスト・アジャスト(ポーズを補正する)を求めている方もいます。
    生徒さんはポーズをとっている間、自分で合っているのか
    間違っているのかを判断するのが難しいのです。


    「これでいいの?」「みんなと同じようにできてる?」と
    小さな不安をもってやっている人も少なくないのです。
    インストラクターが「そうそう!」「きれいです」
    「やわらかくなりましたね」など声をかけながら
    触ってあげることで生徒さんは大きな満足感が得られます。


    やはり、インストラクターだけでなく生徒さんも
    ヨガにやりがいを求めているのですね。やりがい=達成感です。
    そこで私はどの生徒さんにも「前より良くなっている!」という
    声かけをしています。

    生徒さんがやりがいを感じ満足感を得られたレッスンの時は
    インストラクターも大変やりがいを感じますし
    役割を果たしたという達成感や幸福感に浸ることができます。


    ヨガインストラクターは自分よがりではなく、
    生徒さんの満足感に集中していればきっと良いクラスができると思います。


    収入

    ヨガインストラクターの収入は
    実際のところどのようになっているのでしょう。
    これは先に述べた働き方に左右されてきます。


    正社員であれば月収20万円~30万円から始まります。
    もちろん正社員なので拘束時間も長くなります。
    これに比べフリーランスは働けば働くほど稼ぐことができます。



    また雇ってもらうスタジオとの契約になるので、
    3つのスタジオを掛け持ちしているとすれば、
    時給が1,500円のところもあれば、
    1レッスン7,000円というところもありますし、
    生徒一人あたり1,000円というところもあるでしょう。

    参考になるかわかりませんが、
    私がフリーランスのインストラクターをしていたころは
    生徒さんにも恵まれ週に7本~10本
    (90分のレッスンを7回~10回)ほど担当して
    月30万円ほど稼いでいました。

    また、フリーランスや経営者は
    市区町村や法人と契約することもあります。
    市のイベントやカルチャー教室、イベントなどでヨガを教える場合です。


    こういった場合もそれぞれの契約に基づいてフィーが支払われます。
    フリーランスや経営者の場合はフィーの交渉も必要になってくるでしょう。

    またフリーランスは個人事業主になりますので
    確定申告をしなければなりません。

    昨今では副業を推進する企業も多くなってきました。
    ヨガインストラクターのお仕事は副業にとても適していると思います。

    通常1レッスン単位で仕事ができますから、
    週に2本、レッスンをいれるだけでも
    月4万円程度の収入UPが見込めます。

    これまでは生徒として月1万円くらい払っていたかもしれません。

    ヨガインストラクターになれば自分の健康と
    美容のためにヨガをしながら収入を得ることができます。

    わたしもレッスンがあった日は心身ともに大変調子が良いと感じます。
    仕事をしながら自分のケアができるのはこの仕事ならではだと痛感しています。



    ヨガインストラクターの将来性

    ヨガインストラクターという仕事は
    ここ十年のうちに確立した職業ではないかと思います。


    それ以前はヨガの先生といわれるカルチャー教室の先生や
    個人のヨガスクールの講師などはいたかもしれませんが、
    「ヨガインストラクター!!」という
    かっこいい職業はなかったように思います。
    現在では十代の若者がヨガインストラクターになりたいと
    言える時代になりました。


    そんなわけでヨガインストラクターはメジャーな職業になっています。
    ヨガインストラクターの資格を取得する人口も増えています。

    ホットヨガのブームやコロナ渦でのオンラインヨガの需要などもあって、
    ヨガは健康やダイエットに効果的かつおうちの
    外でも中でも手軽にできるということが
    年齢と性別を問わず多くの人に理解されたようにも感じます。

    習い事やスポートはたくさんありますが、
    メンタルやストレスコントロールが同時にできる運動として
    ヨガは注目を集め続けています。


    また、チームスポーツではないので個人で取り組むことができます。
    そのためオンラインレッスンにおいても利用者が増えています。
    このようにヨガをする人の目的や方法も多様化しているわけです。

    多様性に対応できるインストラクターが増えていけば、
    一層ヨガ人口は増え、ヨガ業界は盛り上がっていくと思います。
    欧米では小学校や中学校にヨガを取り入れているところも少なくありません。


    また、高齢者の施設では介護予防のためのヨガや、
    認知症予防、睡眠の質を改善するためのヨガなど
    様々なシーンでヨガインストラクターが活躍しています。



    WITHコロナ


    COVID-19はヨガを教えるものとしては大変な脅威でした。
    ヨガは五感をフルに使って行うものです。

    インストラクターにとっても直視し触れる事がとても重要でした。
    それが非接触型となると、生徒さんから得られる情報が少なく、
    またインストラクターからの感覚的空間的
    プレゼンテーションが生徒さんに届かない。


    そういった中でこれまでの対面式・接触型のヨガとは別に、
    新ジャンルとしてオンラインヨガが生まれました。

    対面式・接触型と比べることはせず、
    新たなジャンルとして確立していこうとしています。
    オンラインヨガのメリットは外出しないで済むこと。


    移動時間がいらないということも
    オンラインヨガが選ばれる理由だと思います。
    対面式のヨガは触れ合いやコミュニケーションを重視してきましたが、
    オンラインヨガは反対に触れ合わずコミュニケーションを
    とりたくないという人々に指示を得ているのです。

    私たちの学校でもオンライン授業と対面授業を並行して開催しています。
    参加人数の統計を見てみると座学の授業では7割がオンライン、
    実技は5割がオンラインという結果になりました。


    ※アヤボディアーキテクチャーでは「補講受け放題」
    あるので卒業後も対面授業でブラッシュアップを受け続けることがでます。
    そのためコロナ禍の現在はオンライン授業への参加率が
    高いという理由もあります。

    私たちはCOVID-19と共にヨガを続けられるように、
    またCOVID-19にとどまらずどんな情勢であっても
    ヨガインストラクターという仕事が継続できるように
    知恵を持ち続けることが大切だと思います。



    筆者 株式会社アヤボディアーキテクチャー 代表取締役 橋本彩

    「生活にフィットするヨガを」を理念にヨガインストラクター養成校を経営。
    2007年以降、卒業生は数千人を超えました。卒業生が今のヨガ界をリードしています。

    School

    アヤボディアーキテクチャーは東京校、神戸校、名古屋校、福岡校の4校で授業を行っています。またオンライン校での授業もご参加いただくことができます。週末だけ神戸校へということもできます。各校に専門講師がたくさん所属しています。例えばアロマヨガインストラクター養成講座は福岡校と神戸校では講師が異なります。

    そのためカリキュラムも違ってくる。講師の数だけカリキュラムも異なるということ。ヨガは指導者が異なることに新しい学びや発見があります。同じようにヨガインストラクター養成講座に通われているメンバー(生徒様)が毎回異なることで新たな経験や学びがあるのです。アヤボディアーキテクチャーの授業はいつも違ったメンバー(生徒様)が集います。受講関数やレベルもまちまち。その多様性が応用力や柔軟性を養ってくれていると日々講座を通して実感しています。

    Videos

    動画で見る学校紹介

    「授業はどんな感じ?」「先生は?」「初心者でも大丈夫?」など、学校紹介動画を見れば不安が解消します。
    アヤボディアーキテクチャーのヨガインストラクター養成講座は少人数制で、テーマごとに、みんなのアイデアを持ち寄って進めていく授業は、”講義”ではなく、まさに”研究”です。
    だから、2回として同じ授業は出来ない。2回として同じ答えは出ないんです。私たちは個性を尊重し、個性を伸ばす授業をしています。十代の生徒様もいれば定年退職後にチャレンジされた生徒様もいます。職業や経歴もまちまち。ヨガの経験もゼロ~25年など幅広い方がヨガインストラクター養成講座に集っています。
    それぞれみんながアイデンティティや個性を生かしてヨガを深めること。経験や専門性にヨガをプラスアルファさせて新しいものを作り出していく。そんな多様性あふれる空間で、それぞれをヨガでつないでいく楽しさややりがいは参加してみないとわからないもの。そのほんの1シーンにはなりますが、実際の授業の様子や、講師先生のコメントを動画にしました。

    About

    AYA BODY ARCHITECTUREは、国際的なヨガ資格発行団体である「全米ヨガアライアンス」の正式認定校。インストラクター養成機関のパイオニアです。
    日常に取り入れてもらうためのレッスンから資格取得まで、ヨガに関してあらゆる面でサポートいたします。

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