コラム

COLUMN

  • 2024/08/08

    ヨガ教室orインストラクター養成講座どっちにする?

    初心者であっても経験者であってもレベルは関係ありません。ヨガを習いたい・ヨガをもっと理解したい・効果的なトレーニングをしたい方は教室と講座の違いを比べてみてください。

    ヨガを習いたい方へ

    ヨガ教室とヨガインストラクター養成講座の違い

    ヨガ教室とは、ヨガスタジオやフィットネスクラブで行われるヨガレッスンに参加することを言います。多くの場合、10名以上いる参加者に交じってヨガをします。熟練度や柔軟性など人それぞれですが、どの人もインストラクターの真似をしてポーズをとります。日頃の健康管理やダイエットを目的としているため、ポーズを次々に流しておおよそ45分~60分のレッスンで終わります。

    ヨガインストラクター養成講座とは、実技だけではなく座学も学びながら学んだことを実技ですり合わせして行きます。インプットとアウトプットがあるというところがヨガ教室は大きく異なるところです。では座学で何を学ぶのかというと、運動学や解剖学、呼吸のメカニズムや伝統医学など様々な分野から学びます。幅広い知識が実技に交差することで、自分自身の身体をコントロールし、様々なポーズを操れるようになります。

    さて、ヨガをしていてなんだかしっくりこないなとかポーズのやり方はあっているのかなと不安になったことはありませんか。このように感じている方がいれば、残念ながらポーズの真似で終わってしまっています。ヨガインストラクター養成講座は決してインストラクターになりたい人だけのものではありません。

    ヨガを本質的に学びたい人や、人体を理解して扱いたい(トレーニングしたい)人や、運動や動作を安全にかつ効果的に行いたい人、心技体を得とくしたい人など幅広い需要に対応しています。ヨガインストラクター養成講座はヨガの初心者やはじめての方にもオススメです。



    ヨガのスタイルはいろいろ

    ヨガの強度別

    弱                                            強

    リストラティブヨガ ハタヨガ アイアンガーヨガ パワーヨガ アシュタンガヨガ



    ダイエットなら

    1位  パワーヨガ2位  アシュタンガヨガ3位  ハタヨガ



    発汗リフレッシュなら

    1位  ホットヨガ2位  パワーヨガ3位  アシュタンガヨガ



    ボディメイクなら

    1位  パワーヨガ2位  アシュタンガヨガ 3位  アイアンガーヨガ



    快眠なら

    1位  リストラティブヨガ2位  ハタヨガ3位 パワーヨガ

    ハタヨガ
    ポーズをひとつづつ丁寧にゆっくりと練習します。初心者や高齢の方など初めての方にも始めやすいヨガですが、インストラクターによって指導方法が異なるため一概に初心者向けといえるわけでもありません。

    リストラティブヨガ

    力を抜いて休むことを目的としたヨガです。完全な脱力ができるようにもたれるためのボルスターやクッションなどを使用します。ひとつのポーズにじっくりと時間をかけるため柔軟性が増します。疲れているのに休めないタイプの方、不眠症の方に向いています。

    パワーヨガ

    ポーズを呼吸に合わせて次々に行っていきます。呼吸が苦しくなるまでは止まることがないので脂肪燃焼や筋力強化の効果の高いヨガです。息が上がることはないように行うのでより深い呼吸の中でポーズに集中ができます。ヨガの流れを止めることなく行うことで不要なことを考える暇はありません。そのため思考や精神状態がスッキリしたと感じる方も多いのが特徴です。

    アシュタンガヨガ

    歴史の最も長いヨガです。スタートからフィニッシュまでポーズの順番が決まっています。順番通りに練習をするスタイルなので一度覚えてしまえば一人でも練習ができます。呼吸にあわせて速いテンポでポーズを繋いでいきます。また1ポーズのホールド時間も呼吸のカウントで「吸ってホールド~1,2,3,4,5,吐いて開いて~1,2,3,4,5」という風にタイミングを決めて行います。テンポについていくためにはある程度練習(体力や柔軟性)が必要です。慣れてくると流れに合わせるだけなので動きだけに集中ができ、終わった後はとてもすっきりします。

    アイアンガーヨガ

    ポーズのアライメント(骨や筋肉の位置)を重視するヨガです。自分自身の骨格や筋肉の位置をイメージしたり意識したりしてポーズの調整をするテクニックが必要です。慣れないうちはインストラクターが細かいアジャストやアシスト(アライメントの補正)をしてくれます。柔軟性や筋力が足りない場合はヨガブロックやベルトなどのプロップスでサポートしていきます。

    ホットヨガ

    室温や湿度を高めた室内で行うヨガです。汗をたくさんかいてリフレッシュする目的のため行います。温度が高いと呼吸が苦しくなったり浅くなったりすることがあり注意が必要です。発汗により満足感が得られやすいでしょう。ボディメイクや筋力強化を目的としたメニューに取り組む場合はのぼせたり酸欠で頭痛がしたりするのでホットヨガではなく常温で行うようにしましょう。

                                                                                      




    ヨガインストラクター養成講座はお高いのか「RYT200講座」

    ヨガ教室とヨガインストラクター養成講座の費用について比べてみました。ヨガ教室はおおよそ月5,000円~12,500円ほどの幅があります。月額性のものから1回いくらという料金設定のものまで種類が豊富です。全国のヨガ教室の参加費を平均すると1レッスン3,000円程度になります。仮に月4回参加すると12,000円になります。

    一方、ヨガインストラクター養成講座は200時間という長いプログラムが組まれています。例えば全米ヨガアライアンス認定のRYT200講座の全国平均を見てみると40万円程度になります。※オンライン講座の平均は20万円程度になっています。では単純計算をして200時間÷40万円をしてみましょう。1クラス(60分)は2,000円となりました。※オンライン講座では1クラス(60分)1,000円です。

    講座代金は分割払いが出来るスクールも多く、月々数千円で受講できます。比べてみてわかるように、ヨガ教室よりもヨガインストラクター養成講座のほうが安いということになります。

    アヤボディアーキテクチャーの養成講座料金https://www.aya-bodyarchitecture.net/schooling/price/


    毎月の料金について相談してみよう https://www.aya-bodyarchitecture.net/contact/



    ヨガインストラクター養成講座は上級者になってからという誤った認識

    いくらかはヨガ教室で練習を積んでからヨガインストラクター養成講座にチャレンジしよう!そう思う人もも少なくありません。しかしながらヨガインストラクター養成講座を始めた人は口をそろえて「もっと早くから養成講座をはじめたらよかった」と言います。

    それはなぜかというと、人と比べるではなく、自分と向き合って納得しながら練習できるようになるから。ヨガインストラクター養成講座は自分に合ったヨガを作り出すテクニックを学べ、一方のヨガ教室はとあるヨガインストラクターの真似をする練習に過ぎないからです。(もちろん質の高いヨガ教室もあると思います!)

    早い段階、いえ、ヨガと初めて出会うのがヨガインストラクター養成講座であれば、ポーズがうまくできない・・わたしってだめだな・・と思うことはありません。自分にヨガの方を合わせていくことが本質であり、誰かがしていたポーズが出来るようになるということは目標としていないのです。

    簡単に言い直すと、ポーズの難易度はいくらでも調整ができるし、プロップスといってヨガブロックやベルトを使ってポーズを安定させたり、より強い効果をもたらすこともできる。最も必要なのは難易度の調整をして、今の自分にしっくりくるアライメントを見つけ出す練習です。背伸びして超人のようなポーズができたとしても映えているだけで中身はありません。ケガをしたり2回目が出来なかったりするのでは意味がないのです。

    ヨガインストラクター養成講座はインストラクターになりたい人向け?

    答えはNOです。9割以上の方がヨガを理論的に理解したいというシンプルな思いで養成講座を受講されています。

    ヨガ教室で習っている頃は気付けなかった体の正しい使い方や、ベストな呼吸のタイミングなどを習得できるので、出来ることも増え、体を動かすことがますます楽しくなります。

    また解剖学や哲学や心理学、伝統医学など人間のからだとこころにアプローチする幅広い分野から専門知識を得ることができます。これはヨガの実技に使うだけではなく、日頃の生活の様々なシーンで生きてきます。

    例えば胃腸の調子が悪いとき、自分の体質・傾向を理解しているのでランチにどのような食材を選び、どのような調理方法で、またどんなスパイスを採ればいいかがわかります。また別のシーンでは、職場の人間関係に悩んだとき、一方的な視野ではなく心理や哲学的アイデアで困難を乗り越えることができたりする。簡単に言えば、日常的に起こりうる様々な問題に対して養成講座のテクニックが解決に導いてくれるようになります。

    このように、ヨガインストラクター養成講座は生活にヨガの知恵を取り入れたいすべての人に適した講座です。


    RYT200講座を受けて良かったこと

    ・ 得られる知識や経験が他の講座と段違い

    ・ 今までやってたことの間違いに気付いた

    ・ 短時間でも効果的な練習ができるようになった

    ・ 仲間やつながりが出来た

    ・ 体の仕組みやテクニカルな使い方がわかった

    ・ 姿勢や体形が変わった

    ・ 筋トレやスポーツにも生かせている

    ・ 食事や予防医学を学んで生活が整った

    ・ 腰痛や肩こりの予防と緩和が出来るようになった

    ・ 姿勢や呼吸法を学んだことで仕事に集中ができる

    ・ ポジティブマインドが身についた

    ・ 友達やヨガ友にアドバイスできるようになった

    ・ 性格が良くなったと思う

    ・ 長期間かけて学ぶので実体験として身についた

    ・ 胸を張ってヨガができる

    アンケート結果


    RYT200講座を受けて大変だったこと

    ・ 授業が180時間と自主学習が20時間という長期間学ぶので月3回受講して半年以上かかった。

    ・ カリキュラムが解剖学から歴史哲学や医学など幅広く、苦手な分野もあった。

    ・ 出来ないポーズがあって悔しかった。

    ・ 指導練習は慣れるまでは緊張した。

    ・ 授業を受けるスケジュールを確保するために家族に協力してもらうことが大変だった。


    ヨガインストラクター養成講座について相談してみよう https://www.aya-bodyarchitecture.net/contact/



    休みが不定期・子育て中でも講座は受けられるのか

    お仕事事情グラフ


    実はアヤボディアーキテクチャーの受講生の半数近くが”休みが不定期”で”子育て中”という方です。それは年中開講していていつからでもどこからでもスタートができるから。単位さえ溜まればOKという自由参加型です。


    よくある従来型の9月1日~9月17日開講は必ず参加しなければいけないといった日時固定スタイルの講座は普通の人でも受けにくいと思います。他には固定曜日型や2泊3日の合宿+動画視聴のプランなど様々なスタイルがあります。

    休みが不定期な方や子育て中の人におすすめのプランは、自由参加型で中長期で学ぶプランです。オンラインでの参加ができたり、アーカイブ学習もできるとより安心です。受け方が”これ1本”というより、複数の受け方や方法論が用意されているスクールが良いでしょう。


    ヨガはド短期で学べるものではありません。最低でも3か月~1年をかけて学び、経験値として体に刷り込んでいくことが重要になります。

    この日だけ、この方法だけ、これだけ暗記・・限定をしているスクールはおすすめしません。
    これがだめならこの方法がある、こうした場合はこれもできる・・選択肢が豊富で選択の裁量が任されているスクールは許容範囲が広く、生徒と対話をしていく余裕があります。

    忙しい方や休みが不定期、子育て中といった予定が組みにくい方は自由度が高いスクールを選びましょう。


    男性や若年層に勧めるRYT200その理由とは

    RYT200を受講する男性の方の多くは、「仕事に生かしたい・体のことを理論的に理解したい・パフォーマンスを上げたい・ビジネスを始めたい」といった目的の方が多いです。

    アヤボディアーキテクチャーのRYT200はヨガを学ぶことはもちろんですが、全ての運動に通じる運動生理学や解剖学を学びます。学んだ知恵を使って実技で練習を重ねます。ヨガには様々なポーズ(姿勢)があるので人間が可能な動きすべて実験台としながら知識や技術の反映をしていきます。

    全方向に全角度に使いこなす練習をするのでヨガだけではなくスポーツやトレーニングのパフォーマンスやテクニックが見違えてきます。また、呼吸法や精神論などを学ぶことで全集中をするテクニックや、ストレスを取り除くコントロールが出来るようになります。

    ハイパフォーマンスに体を使いこなし、勝負時には全集中ができて、休めるときに最高の休息を得ることが出来るとなればどうでしょう。

    目標がある人、夢に向かっている人、ストレスの多い人、自分の力で輝きたい人・・男女問わず年齢問わずRYT200は人間力を育てる講座です。

    アヤボディアーキテクチャーは「ヨガ、女性多い」のイメージだけで男性や若年層がRYT200講座をあきらめてほしくないと思っています。

    上にも述べたようにRYT200は専門的に人体を学ぶ講座。ヨガをして楽しむ人よりも、専門的に学ぶことや研究することが好きな人に向いています。

    アヤボディアーキテクチャーでは男女や年齢問わず中学生から受け入れをしています。


    RYT200講座では具体的にどんなことが学べるの?習得できるの?

    アヤボディアーキテクチャーのカリキュラムを例にしてみましょう。

    DAY1 ヨガのスタイル

    ヨガのポーズとは

    ヨガの種類とは

    伝統的なヨガ

    現代的なヨガ

    ポーズはいくつあるか

    流派によってポーズは違うか

    ヨガを深めるとは

    正しく練習するには

    ポーズの学び方は

    毎日練習しないといけないか

    出来ないポーズの練習法は

    呼吸とポーズの関係は

    インストラクターがすること

    インストラクション

    アシスト・アジャスト

    インストラクションで気を付けること

    アシストやアジャストで気を付けること

    ポーズの目的と効果を考えよう

    目的・効果の種類

    フォワードベンド(前屈)

    バックベンド(後屈)

    サイドストレッチ(体側伸ばし)

    ツイスト(ねじり)

    バランス(平衡感覚)

    インバージョン(内臓が逆さ)

    ヒップオープニング(股関節開き)

    ABS(腹筋強化)

    ショルダーオープン(胸を開く)

    ハンドスタンド(手または腕で支えて立つ)

    ヘッドスタンド(頭で立つ)

    ハンドサポート(ハンドスタンドより負荷が少ない)

    シークエンスを作ってみよう

    【まとめ】これは3時間半の座学のカリキュラムです。座学であっても実技(ポーズ)の理解を深めるための学びが盛りだくさん。

    DAY11 呼吸運動のメカニズム(解剖学・生理学)

    呼吸のメカニズム

    呼吸の種類

    プラナヤーマとは

    プラナヤーマの種類

    A) ウッジャイ

    B) ナディーショーダナ

    C) カパラバーディ

    D) バストゥリカ

    ヨガと呼吸の関係

    【まとめ】これも座学のカリキュラムです。ヨガにマストな呼吸機能を最大限に活用するためには呼吸器やそれに不随する内臓のメカニズムを理解して体内圧力を利用する必要があります。またそれぞれの呼吸法には効果や目的(使い道)が異なります。授業では実際に試して習得していきます。


    DAY21 ヨガで使える、腰椎・腹部の基礎解剖

    骨盤

    仙腸関節

    正しい骨盤位

    腰椎

    ヘルニアとは

    腰椎の安定性

    多裂筋(腰部)

    筋筋膜性疼痛とは

    ポーズのポイントや意識や注意点

    腰部強化法

    クンバカとは

    IAP(腹腔内圧)

    骨盤底筋とは

    骨盤底筋群についての基礎解剖

    腰部の解剖学まとめ

    【まとめ】これは座学でも解剖学のカテゴリになります。ヨガを練習していて腰を痛める人が少なくありません。ポーズの形だけ似ていれば良いというやり方をすると一発アウト。腰痛を引き起こします。

    これではヨガの意味がありません。骨盤や背骨そして筋肉の向きなど理屈を理解して動くことが大切です。正しい知識があれば腰を痛めるどころか腰痛を予防するヨガができるようになります。

    また腰に不安がある人も腹圧をコントロールする方法や腰を守る筋肉の使い方を学ぶので腰に負担のない動きができるようになります。


    ヨガインストラクター養成講座についてのお問い合わせhttps://www.aya-bodyarchitecture.net/contact/

    筆者 株式会社アヤボディアーキテクチャー 代表取締役 橋本彩

    「生活にフィットするヨガを」を理念にヨガインストラクター養成校を経営。
    2007年以降、卒業生は数千人を超えました。卒業生が今のヨガ界をリードしています。

    School

    アヤボディアーキテクチャーは東京校、神戸校、名古屋校、福岡校の4校で授業を行っています。またオンライン校での授業もご参加いただくことができます。週末だけ神戸校へということもできます。各校に専門講師がたくさん所属しています。例えばアロマヨガインストラクター養成講座は福岡校と神戸校では講師が異なります。

    そのためカリキュラムも違ってくる。講師の数だけカリキュラムも異なるということ。ヨガは指導者が異なることに新しい学びや発見があります。同じようにヨガインストラクター養成講座に通われているメンバー(生徒様)が毎回異なることで新たな経験や学びがあるのです。アヤボディアーキテクチャーの授業はいつも違ったメンバー(生徒様)が集います。受講関数やレベルもまちまち。その多様性が応用力や柔軟性を養ってくれていると日々講座を通して実感しています。

    Videos

    動画で見る学校紹介

    「授業はどんな感じ?」「先生は?」「初心者でも大丈夫?」など、学校紹介動画を見れば不安が解消します。
    アヤボディアーキテクチャーのヨガインストラクター養成講座は少人数制で、テーマごとに、みんなのアイデアを持ち寄って進めていく授業は、”講義”ではなく、まさに”研究”です。
    だから、2回として同じ授業は出来ない。2回として同じ答えは出ないんです。私たちは個性を尊重し、個性を伸ばす授業をしています。十代の生徒様もいれば定年退職後にチャレンジされた生徒様もいます。職業や経歴もまちまち。ヨガの経験もゼロ~25年など幅広い方がヨガインストラクター養成講座に集っています。
    それぞれみんながアイデンティティや個性を生かしてヨガを深めること。経験や専門性にヨガをプラスアルファさせて新しいものを作り出していく。そんな多様性あふれる空間で、それぞれをヨガでつないでいく楽しさややりがいは参加してみないとわからないもの。そのほんの1シーンにはなりますが、実際の授業の様子や、講師先生のコメントを動画にしました。

    About

    AYA BODY ARCHITECTUREは、国際的なヨガ資格発行団体である「全米ヨガアライアンス」の正式認定校。インストラクター養成機関のパイオニアです。
    日常に取り入れてもらうためのレッスンから資格取得まで、ヨガに関してあらゆる面でサポートいたします。

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