キャンペーン「他スクール単位の引き取り」 CAMPAIGN
条件 これまでに受けたカリキュラムは、全米ヨガアライアンス認定校 が提供したものであること。 全米ヨガアライアンス認定校で受けた、RYT200 やRYT500 やRPYT やRCYT などの資格取得講座は、条件を満たせば全単位当校で引き取ることができます。引き取った単位分だけ、当校での受講回数が減ります。 全米ヨガアライアンス認定校で受けたヨガのレッスンは、実技として最大10単位 まで引き取ることができます。 提出物 カリキュラムを受けた証明を提出してください。
提出先:〒672-8081 兵庫県姫路市飾磨区高町1-336サンシャインA201 AYA BODY ARCHITECTURE 証明書係 宛
単位の計算方法 RYT講座は、3.5時間を1単位と数えます。 RPYTやRCYT講座は、3時間を1単位と数えます。 資格を得るための単位 RYT200講座は、座学24単位と実技24単位が必要です。 RYS300講座は、座学と実技を合わせた63単位が必要です。 RYT500講座は、座学と実技を合わせた111単位が必要です。 資格取得応援金 他校の単位を引き取った場合は、1単位につき3,000円(税込)の還元(キャッシュバック最大30,000円)があります。 キャッシュバックは、ディプロマ発行時に行います。引き取った単位分だけ、当校での受講回数が減ります。 受講回数をオーバーすると還元が受けられないか、別途当校での受講料が必要となります。
在学生へ 未受講分の単位について、他校の経験を単位として適応するには、証明書の提出が必要です。。
School AYA BODY ARCHITECTUREは東京校、神戸校、名古屋校、福岡校の4校で授業を行っています。 開講する日の期間を設定せず、年間カレンダーに沿って開講していますので、通える日に自由に参加してもらうスタイルです。 予約のいらない日が多く、「思い立ったらすぐ教室へ!!」という事が出来ますので、皆様のスケジュールに合わせて、受講を進めていただけます。
Videos 動画で見る学校紹介
「授業はどんな感じ?」「先生は?」「初心者でも大丈夫?」など、学校紹介動画を見れば不安が解消します。 少人数制で、テーマごとに、みんなのアイデアを持ち寄って進めていく授業は、”講義”ではなく、まさに”研究”です。 だから、二回として同じ授業は出来ない。二回として同じ答えは出ないんです。私たちは個性を尊重し、個性を伸ばす授業をしています。 実際の授業の様子や、講師先生のコメントを動画にしました。
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About AYA BODY ARCHITECTUREは、国際的なヨガ資格発行団体である「全米ヨガアライアンス」の正式認定校。インストラクター養成機関のパイオニアです。 日常に取り入れてもらうためのレッスンから資格取得まで、ヨガに関してあらゆる面でサポートいたします。
受講料の変更のお知らせ
2024年からは、全米ヨガアライアンスの規定に基づき、 RYT200およびRYT500の必須単位数が増えます。 これに応じて受講料を改定いたします。 2024年1月からの金額です。各校一律になります。
2024年からの料金
RYT200 : 545,000円(税込) RYS300 : 760,000円(税込) RYT500 : 1205,000円(税込) RPYTとRCYT : 据え置き
※36分割(36か月)までには金利をいただきません。お支払いは銀行振り込みおよびPAYPAYおよびLINEPAYでお願いしております。 QR決済の方は必ず決済番号をお知らせください。
例:RYT200を36分割にすると月々15,138円(税込)です。
※2024年2月以降の必須単位は10単位が追加となり、選択いただける授業も増えます。オンライン授業も引き続き開催いたします。 ※新旧のカリキュラムはウェブサイトからご確認いただけます。 ※2024年1月以前に入学いただいた方は旧ルールが適応となります。 例:旧ルールではRYT200講座は必須単位が48単位で卒業が可能です。48単位を超えた分は追加料金が必要です。